スノーボード(スノボー)上達の秘訣。Tボードの魅力を語る。

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ホーム > Tボードの魅力に迫る > 飯田フサキのTボード体験レポートvol.4
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遂に発売された新デッキ(限定)のT-002! 今回のボードは、夏を感じさせるさわやかなデザイン。明るいカラーリングで、シェイプもサーフィン・ボードのようでマリン感覚。軽くなって持ち運びもしやすくなっている。そして何より一番の売りは、ボードのしなりを出すことでカービングポイントでの踏み込みができるようになったというところ。早速、その体験レポートをお届けしよう。
さらに今回のチャレンジ企画は、強力なライダーが登場! 世界のワールドカップ・シーンで何度も表彰台に立ち、しかも2年前に行われたXゲームで実際にTボードに乗ってTHE T-BOARD VILLAGE STREET CARVEで2位に入ったベン・ウェインライトにT-002を試してもらったぞ。

●レポーター・プロフィール
飯田房貴

元プロ・スノーボーダー。現在はスノーボード専門誌のハウツー・モデル、ハウツー・コラム執筆(名称ハウツー天使)、ハウツー・ディレクター、撮影者としても活躍。スノーボード歴は20年になり、その間、スノーボード普及につながるコーチング活動やハウツー製作活動を行っている。筆者監修の、SNOWboarder's websiteは年間ページビュー237万ページ以上の人気サイト。ハウツー、ギア、インタビュー、コラムなどスノーボーダーにとっては必要な情報が満載されている。


http://www.dmksnowboard.com/
FUSAKI IIDA

Tボード体験レポート・バックナンバー
vo.1「Tボード=スノーボード日に!」

vo.2「ショートボード体験!」
vo.3「ラバーウィールとウレタンウィール」
vo.4「新デッキT-002の世界を堪能!」
vo.5「カナダ公認イントラ・メソッドで上達しよう!」

新デッキの面構え

まずは、この新ボードの面構えを紹介しよう。


前モデルと比べて並べるとイメージ一新したT-002の変化がよくわかる。

デッキのカラーはサマーを感じさせる明るい色彩で、レッド、ブルー、グレー、ピンク、グリーンと5種類ある。今までのTボードというとスケート・デッキのように黒い滑り止めがあったのだが、新デッキはすべてカラーの滑り止めだ。そのデッキの持つカラー・デザインが、そのまま滑り止めになっているのである。滑り止めのザラザラした部分が光に当たると、ピカピカ光ってカッコいい。このボードを持っているだけで注目を浴びそうだ。

シェイプは今までのスケートやスノーボードのようなものではく、よりサーフ・ボードに似たような感じ。考えてみたら、スノーボードもパウダーやカービングなどを求めるモデルはこのように先が尖がった型のシェイプ傾向になっていて、よりカービング重視したことを伺わせる。そして、何よりこちらのシェイプの方が、サマー感が出ていていい!

新デッキで嬉しいのは、軽くなったところ。持ち運びが楽になったので、もっと気軽に街中で楽しめそうだ。今、自分が住んでいるウィスラーなら、Tボードに最適なサイクリング・コースを使って、買い物に行くこともできる。これからますますTボードをする時間が増えて、楽しみながら自然に横乗り感覚が磨かれていくだろう。


近くて見ると、デッキがキラキラ光っていて、とてもきれいだ。これでしっかりと滑りを止めをし軽快なライディングが可能になる。


T-002にトライ!

早速、新デッキT-002にトライした。しかし、いきなりスケーティングがよたってしまった。あれあれ、どうしたのか? それでも構わず乗ったけど、T-001とのちょっとした違和感から、難しく感じる。そこで、基本に返り高さのあるラバー・ウィールでなく、低くて安定感を演出するウレタン・ウィールに変えてみることにした。すると確かに乗りやすくなった。だけど、滑走した感覚がラバー・ウィールに比べて劣る。やはり、自分はラバー・ウィールのスムーズなライディング感覚が好きなのだ。そこで、改めてラバー・ウィールに装着してみて、何度かトライしていった。すると、だんだんと乗れるようになって来て、楽しくなって来た。今までのデッキ以上に軽くなったからであろう、軽快感がある。しかも、カービングターンが安定して楽しくできるようになって来たのだ。だんだんと新デッキと友達になっている自分を感じた。だけど、もう1つ新デッキの特徴であるボードのしなりを体感できない。確かに今、自分は新デッキの方をより好きになったのだが・・・。

そんな時、アメリカのティアニーライズ・オフィスのマサさんからメールが届いた。

「T-002が届いたということですが、乗ってみた感じはいかがでしょうか? T-001モデルよりホイールベースを長くとってますので、後輪トラックは今までとは逆向きになります。安定性が生まれ、また板が少ししなる分、スムーズな滑りになったかと思います。」

えっ、そうなの? 後輪トラックが逆なのか?
今まで乗っていたTボードでトラックを逆につけたことがないので、やや不思議な気分になったが、ともかく付け替えて再度トライしてみた。

スケーティングして乗って・・・。


高速での安定感もあり、気持ちいい〜。早くも新デッキT-002の世界を堪能!

確かに安定感がある。スピードに強そうだ。しかし、ホイールベースが長くなったので、ターン弧が大きくなった。いつもテスト走行する我が家の前では、限られたスペースしかないので、回り切って自然停止することができなかった。
またウィールの位置が後ろに来たのでチックタックができなくなった。ということは、テールマニュアルもオーリーもできなくなるので、フリースタイル的な遊びの幅は狭くなったと言える。

続けてテスト・・・。
ボードのたわみを感じる実験で、滑走しながらピョンピョン上下動をしてみた。すると、確かにたわむ。だけど、そのたわみは大きいものではなく、ほのかである。言い方を変えれば強い反発力だ。今までのTボードと比べて違和感もなく、これぐらいのたわみ具合なら坂道など、高速で走った時により威力が発揮しそうだ。

そこで今度のテスト・ライディングは坂があるところでやってみた。
乗ってみてすぐに「ああ、気持ちいいなあ」と思った。まだ出会ったばかりのT-002だが、ボードが軽い割には安定しているので安心できるのである。その安心感が素直にTボードの滑走感を堪能させてくれる。
そして、スノーボードのように踏み込んでいくと、確かにそのたわみでボードをより走らせるような気がしたのだ。実際、このたわみを利用して、自分がどれだけ滑走に活かしているか、まだ疑問である。しかしこのたわみは、この新しい遊びTボードの魅力を広げているのは確かだろう。実際に上下動した感覚がボードに伝わるようで、楽しさが広がったような気がした。

T-002のテスト走行まとめ

後輪トラックを外側向けにすることで、ウィリーのような格好テールマニュアルができなくなる。その結果、チックタックやオーリーができなくなる。
しかし、安定感が抜群によくなり、しかもこのボードの持つたわみとの相性により、さらにスピードを出しながらカービングターン感覚を楽しむできる。
ラバー・ウィールとの組み合わせでは、今までのTボードの中でも最高の走行パフォーマンス!

まだ、出会ったばかりのT-002であるが、これからさらに練習を続けて、T-002の魅力をより深めていきたい、と思った。


左、トラックを内側にするとターン弧が浅くなる。またこの設定だとチックタックが可能。

右、トラックを外側にすると安定感が増し、さらにT-002ではデッキをたわます効果も出る。


〜カービングの伝道師〜ベン・ウェインライトがT-002にトライ

仕事柄、日本やカナダのトップ・ライダーたちと接することが多いが、カービングターンという部分では、このライダーに右に出る者がいないのでは?というのが、これから紹介するベン・ウェインライトである。

ベンは長年ワールドカップのシーンで活躍し、特にハーフパイプやスノーボード・クロスの分野では何度か表彰台に立つほどの実力者。そして何より、その輝かしい成績以上に彼のライディングスタイルには華がある。日本のスノーボード専門誌で、毎年のようにベンのカービング企画が発表されるのは、そんな彼のライディング・センスが高さからだろう。

2年前の春、ウィスラーでXゲームが行われた。このXゲームは、国別対抗戦という形で、スノーボードやスキーなどの種目が行われたのである。そして、このTボードも春大会の種目に選ばれて、しかもベンはその大会にエントリーしたのである。

結果の方は、見事に2位! 1位はベンの親友であり、またスノーボード・クロスでW杯表彰台の常連、ドリューだった。

そのベンが、新デッキT-002にトライしてくれることになったのだ。
ベンはボードを見るなり、「イエーイ、Tボードだ!」とご機嫌。「オレも何本かTボードを持っていて楽しんでいるよ」とのコメント。しかし、このT-002は初めてのようで、「ぜひ、トライさせてくれ」と言いながら、勢いよくスケーティングをしていった。
ちょうどベンの家の前には適度な坂があるのだが、そこで気持ち良さそうに滑走を楽しんでいた。ベンは、まさに横乗りの申し子でその1つのターンをとってもアート感が漂う。バックサイド・ターンで自分ではなかなかできなかった、深い懐を作る。その走る姿は、思わず「しぶ〜い!」と唸ってしまったほど。まさにミスター・カービングのベン・ウエインライトである。

「このT-002は、よりボードのフレックスが使えて楽しくなったね。最近、年間150日以上もサーフィンしているのだけど、そのクロス・トレーニングにもなるよ。また、ぜひトライさせてくれ」とのコメント。

自分が使っていた同じTボードで、レベルの高いライディングを見せられると、自分もその気になる。今、このコラムを書いている間も、T-002を持って外へ飛び出したくなって来たぞ。そんなワケで今回はこれでおしまい、今からTボーディングやって来ます!


カナダの大御所ライダーのベンはミスター・カービングとして有名。




初めてのT-002試乗なのに、いきなりのハイレベル・ライディング。このカッコいい姿を見て、さらにT-002の世界を堪能したくなって来た。
 

vo.5「カナダ公認イントラ・メソッドで上達しよう!」



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